〜やって楽しい・見て楽しい〜選手発信の『REDS Festa 2019』
「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです
川崎F戦翌日の6月2日(日)、浦和駒場スタジアムで『REDS Festa 2019』が開催される。
今回は選手発信で企画された競技が多く盛り込まれ、障害物リレー、玉入れ、綱引き、浦和レッズ大運動会、選手サイン会(REX会員限定・締め切り終了)などが行われる。
この『REDS Festa 2019』に向けて、今日の練習後、鈴木大輔、槙野智章、森脇良太がプロモーションを行った。
槙野は「これまで選手の内輪で盛り上がり過ぎた面があった。トップチーム、レディース、そしてサポーター、レッズにかかわる全てのみなさんと一緒に楽しめる、ギュッと凝縮したフェスタにしたい」と話した。
そして今回初参加となる鈴木は「選手目線で何が楽しいのかを考えたとき、サポーターと触れ合える機会があればいいよねと話した結果、今回の企画になった」と言えば、森脇は「やって楽しい、見て楽しい、それが今年のレッズフェスタ」とアピールした。
その前哨戦として、森脇vs鈴木の玉入れが行われ、結果は森脇が圧勝。1番の旗を持ってニコリ。
「これだけ盛り上がったので、当日はもっと盛り上がると思う。2万人呼びたい」と多くの来場を呼び掛けた。
※なお一般サポーターの入場は無料となっている。
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