那須の表情が全てを物語る
「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです。
9時40分から開始された1月26日(木)の午前練習は、よく走った。上空には青空が広がり、雲の切れ間から太陽がのぞくと、沖縄らしい強い日差しがふり注いだ。
選手たちはスタビリティやステップワークを消化した後、ゴールライン上に横一列に並び、タッチラインの距離を使ってシャトルランを行った。遠藤航が先行する中、ぐいぐいとペースを速めていくのは那須大亮。遠藤からは驚きの声が上がった。
その後、選手らは2人1組に分かれ、13種類のサーキットトレーニングに汗を流した。今回はイージーからハードへ、また種目間はダッシュが命じられた。各ステーションは40メートルほど離れており、選手たちは13種類を全て消化するために、およそ9分間、1秒たりとも休憩をはさまずに動き続けた。
種目の順番は関係ない。全てのメニューをこなした時に、サッカーに必要とされる筋力に刺激が加わることになる。終了の声が掛かると、選手たちの表情は達成感に満ち満ちていた。側で見守るミハイロ ペトロヴィッチ監督も満足の様子。野崎アスレティックトレーナーをねぎらった。
午後練習は15時50分から始まる予定だ。
(有賀久子)
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