1点目は、良いところにボールが流れてきて、そこから自分の得意であるドリブルを生かしてシュートが入って良かったです。2点目は、シマさん(島田芽依)が良いボールをくれたので、あとは決めるだけでした。
76分、楠瀬直木監督が最後に送り出したのは、来年2025年にトップチームに昇格することが内定しているFW前原嘉乃。埼玉県新座市出身だ。角田楓佳にひと声掛けられ、ピッチに入った。77分には、自らボールを奪取し、島田に預け、ゴールに向かって走った。86分には、右サイドバックに位置した西尾葉音が身体を張って守ったところ、ここまで2ゴールの同期の藤?智子がドリブルで持ち運び、鋭く長いボールを入れたところ、ダイレクトで扱ったが、うまく処理できなかった。
《前原嘉乃》
・・・・・・
会員登録はこちら" />
(有賀久子)
藤?智子2ゴールで勝利に貢献&前原嘉乃、もっとやらなきゃ
さいたまダービー・大宮アルテ?ィーシ?ャVENTUS戦。前半を終えて2対0で、三菱重工浦和レッズレディースがリード。とはいえ、まだ勝利を確信できるスコアではない。さぁ、後半はどう戦うかと注目が集まるところで、ハーフタイムに交代でピッチに入ったのは、デビュー戦となった4年目のWEリーグ開幕戦でゴールを決めた藤?智子だ。センターバックの長嶋玲奈が下がり、FW高橋はなからDF高橋はなへ、伊藤美紀を右サイドハーフから左へ位置替えし、藤?の舞台を整えた。そして、48分にこぼれ球を角田楓佳が巧みにおさめ、裏へ出すと、藤?が運んで右足を振り抜いた。72分には、またも角田から島田芽依とパスが渡り、ラストパスをもらった。
《藤?智子》
1点目は、良いところにボールが流れてきて、そこから自分の得意であるドリブルを生かしてシュートが入って良かったです。2点目は、シマさん(島田芽依)が良いボールをくれたので、あとは決めるだけでした。
76分、楠瀬直木監督が最後に送り出したのは、来年2025年にトップチームに昇格することが内定しているFW前原嘉乃。埼玉県新座市出身だ。角田楓佳にひと声掛けられ、ピッチに入った。77分には、自らボールを奪取し、島田に預け、ゴールに向かって走った。86分には、右サイドバックに位置した西尾葉音が身体を張って守ったところ、ここまで2ゴールの同期の藤?智子がドリブルで持ち運び、鋭く長いボールを入れたところ、ダイレクトで扱ったが、うまく処理できなかった。
《前原嘉乃》
・・・・・・
2025/06/14
2025/06/13
2025/06/13
2025/06/13
2025/06/13
2025/06/11
2025/06/11
2025/06/10
2025/06/10
2025/06/10