(有賀久子)



マチェイ スコルシ?ャ監督「センターバックは最後のメディカルの報告を聞いてから決めたい」

4月10日(金)午後、東京ヴェルディ戦にむけたマチェイ スコルジャ監督のオンラインによる定例会見が行われた。

Q:川崎フロンターレ戦で2人のセンターバックが負傷交代を余儀なくされたが、次節にむけて、彼らの出場が難しい場合、別のポジションを務めていた選手を起用するのか、今まで出場機会がなかった本職の選手を起用するのか。
A:ダニーロ(ボザ)とミヤ(宮本優太)の回復を促しながら、いくつかの可能性を考えています。まだ、状況はハッキリとしていません。それ以外の形でも、今週は練習をしてきています。あした最後の練習がありますけれど、そこまですべての可能性を考慮しながら行いたいと思っています。

Q:チーム数が少ない特別リーグのため、対戦間隔が近いが、今シーズン初めて3バックと対戦したゲームで苦戦したと見受けられた。どういうところを改善し、強調し、この1週間を準備したのか。
A:相手が3-4-3だと、こちらのビルドアップの形も、少し変わってきます。前回の東京ヴェルディ戦からは改善されてきていると思います。相手はシステムだけではなく、どういう守り方をしているのかということも考慮しないといけません。たとえば、ヴェルディと柏レイソルは違った守り方をします。たとえば、こちらがビルドアップをしている時のヴェルディのウイングバックのプレッシャーの強度は、かなり高いものになります。たとえば、柏戦に向けて準備されたものは、ヴェルディ戦では出来ないこともあります。
また、相手のゾーン1で、5バックになって守ることを考え、こちらのゾーン3の攻撃の練習もしてきました。いかに背後のスペースを突くかというものでした。ヴェルディは非常に組織的な守備が出来るチームです。多くのチャンスを作ることが難しくなると思います。チャンスを作るためには、連係、タイミング、そしてプレースピードが必要になってくると思います。

Q:柏戦では、後半の頭にあった、残念ながらオフサイドで取り消しされてしまったゴールがあったが、あの時の攻撃の流れは、もしかしたらシーズンでも一番素晴らしかったかなと思いました。あの攻撃がオートマチックになっていくと安定性が出てくるのかなと感じるところがあります。選手のアイデアを生かす部分と、チームとしてデザインを落としこむ部分のバランスというのはどういう風に考えているか
A:もちろん、毎週、繰り返し練習しているものはあります。それは、自動化するためのものでもあります。もちろん、繰り返し練習するということも大事ですけれど、局面、局面で、相手のリアクションも変わりますので、その瞬間の判断というものが重要になってくると思います。たとえば、今週の攻撃の練習では、相手ディフェンスの動きによってプレーを変えるということもやっていました。レッズは、かなりビルドアップは得意だと思うんですけれど、最後の、ラストパスのところでの判断が良くなかったりします。特にヴェルディ戦では、ハーフスペースでオープンで持った時、早めに背後のスペースを突くということが必要になってくると思います。そこでのプレーでの自動化がまだ出来ていなくて苦しんでいる、というのは確かだと思います。

Q:ダニーロ ボザ選手と宮本優太選手が間に合わないと想定して、前回、センターバックに柴戸海選手を起用しました。公開練習では、安居海渡選手を起用していた。片山瑛一選手もだが、それぞれの選手がセンターバックに入った時に、どのようなプレーを期待して起用したいですか?
A:まず、ヴェルディのストライカーとシャドーの特長も考えないといけません。非常にスピードのある選手たちです。染野(唯月)は力強さもあり、ボールをキープ出来る選手です。それに対して、まず、どの組み合わせが良いのかというのを考えています。この前の試合では、柴戸海が非常に良いプレーをしてくれたと思います。今週は、彼以外のオプションも、いろいろと試して練習してきました。

Q:もし、センターバックに安居選手を起用するとしたら、どういうプレーを期待しますか?
A:アグレッシブさですね。あとは、4-4-2からマンツーマンのハイプレスに切り替えるところのスイッチを入れる、ゲームの読みですね。ハイプレスをかけている時に突破された時の早いリアクション。そして、どのセンターバックにも求められるのが、ペナルティーエリア内で染野を抑えるというところです。

Q:片山選手には、どういうプレーを期待しますか?
A:全く同じことを期待します。あまり喋らないほうが良いかもしれません。瑛ちゃんは、経験豊富な選手です。ただ、ヴェルディ戦で必要とされるビルドアップを考えると、瑛ちゃんは、また他の2人とは違った特長を持っています。スタッフとも、たくさん、このセンターバックのところについて議論はしていますけれど、最後の練習が終わった後の、最後のメディカルの報告を聞いてから決めたいと思います。

Q:ラストパスのところに少し問題があるというお話が監督からありましたが、もう少し具体的に、どういうところに問題があると感じるのか
A:高めのゾーン2、もしくはゾーン3で、オープンでボールを持てた時の判断ですね。その時の背後に抜ける動きというのは、サイドバックを含め、やらないといけないことです。我々の試合を見ればお分かりだと思いますけれど、サイドチェンジをして、逆の逆サイドのハーフスペースにボールが入った時、裏に抜ける動きがないと、スルーパスを出すことも出来ないと思います。また、外側にいるウイング、もしくはサイドバックが、その瞬間、裏に抜けるということをしないといけないと思います。スルーパスを出すチャンスはあるんですけれど、9割方、ハーフスペースに入ったら、逆サイドのところ、ワイドなところにパスを出すということになっています。ハーフスペースに入った時に、裏に抜けるというところを増やさないといけません。

Q:パスの受け手と出し手で言うと、監督はどちらの方に多く問題があって改善しようとしているのか
A:比重は、どちらかと言えば、裏に抜ける受け手の方ですね。そこで少し問題があるというか、難しさがあります。

Q:3バックのチームに対して、こちらも形を合わせて3バックにした方が戦いやすいという監督や人もいる。枚数を合わせて攻めることが有用だと言う人もいますが、監督はどう感じていますか?
A:我々は、ビルドアップの時に、後ろを3枚にしたりすることがあります。それは1つのビルドアップのオプションとして持っています。ただ、センターバックを3人にして、ずっとその形にするということはしません。ビルドアップも、高さによって、4枚まわしだったり、3枚まわしだったりしながら、優位性を作っていこうとしています。

Q:ポーランドで、以前、日本から派遣されていた主審の荒木友輔さんと副審の三原純さんが、次のワールドカップの審判員に入りました。
A:良いニュースですね。そのニュースを聞けて、嬉しく思っております。

Q:川崎フロンターレ戦で、宮本選手が試合の直前に欠場となり、ダニーロ ボザ選手と宮本優太選手のセンターバックに期待していたことは?
A:守備の安定性とエリソンを押さえるというところを期待していました。ビルドアップでは、センターバックは、かなり重要な役割を果たしています。ミヤと右ウイングの(金子)拓郎の連係が試合をプレーするごとに良くなっていたと思います。負傷した時に、我々が判断する時間というのは、かなり限られていました。彼ら2人とも怪我をしないでやっていればどうなっていたか、というのは、もちろん、今となっては分かりません。時間を戻して確認することが出来ないので、現状で、今後どうするのが一番なのかということを考えていきたいと思っています。

Q:等々力で試合をする時、ドレッシングルームの声が外にも聞こえてしまうということはご存じでしょうか?メディアのエントランスに上がるところにエレベーターがあるのですが、ビジターチームのロッカールームの裏にあたる。エレベーターを待っている間に、大きな声が聞こえてくる。これはあまり良い問題じゃないですし、Jリーグの方にチームとしても伝えた方が良いんじゃないかなと思いますが。
A:今、驚いています。ちょっとコメントしづらいですね。

Q:ただ、これ、1回じゃなくて、昨年のルヴァンカップの時にも、ドレッシングルームの様子は感じることが出来て、そういうことは、話として、メディアとして外には出していないのですが。ただ、あまりにもフェアでないと感じるところ。埼スタで起こることではないと思うが。
A:もちろん、良い状況、正しい状況とは言えないと思います。ただ、川崎戦の後、チーム全体にも言いましたけれど、いろいろな状況がありましたが、言い訳を探すことはやめようと、自分たちで勝ち点を取れた試合を落としてしまったんだと、そして今後、どういう風に修正していけるのか、改善していけるのかということを考えようと言いました。

Q:勝利していないのでネガティブな話が多くなるが、ここまでの9試合を見て、私が感じていること、目に見えていることを整理してみたが、もし、間違っていたら訂正してもらいたい。
A:浦和レッズで仕事をするにあたって、常に複数の要素を考えながら行っています。今シーズンが始まる前に、いろいろと今年は変えるチャレンジをしています。これは、リスクを伴うものです。パフォーマンスを見れば、満足のいく試合もありました。結果に関しては、そうではありません。現時点で、勝ち点11は目指していたものからはかけ離れています。試合終盤のマネジメント、交代のこともおっしゃいましたけれど、そういったところで少し苦しんでいるところはあります。終盤で、あまり経験を積んでいない若い選手をピッチに立たせると、彼らにとって、難しい状況であるということは理解しています。ホームの町田戦の最後の15分間では、そういう若い選手を多く同時に立たせ過ぎたかもしれません。ただ、川崎戦のように、経験のある選手を投入しても結果に繋がらなかった場合もあります。我々の可能性のことを考えれば、90分に近い時間、もしくはアディショナルタイムで落とした試合が3試合あります。それは多すぎると思います。鹿島戦以降の試合を分析すると、70分、75分まで、毎回、良いパフォーマンスが出来ています。この前の川崎戦でも、その時間帯で2点とって、2対1とリードしていました。ただ、最後の15分、20分で、チームが消耗してきている時に、私がマネジメントでチームを助けてあげられていないという状況があります。

Q:たまには、もっと名前のあるビッグネームが欲しいと監督をおねだりするようなこともあってもいいんじゃないか。しているのかな。
A:ノーコメントです。


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J1百年構想リーグ第10節・東京V戦=試合前会見

(有賀久子)



マチェイ スコルシ?ャ監督「センターバックは最後のメディカルの報告を聞いてから決めたい」

4月10日(金)午後、東京ヴェルディ戦にむけたマチェイ スコルジャ監督のオンラインによる定例会見が行われた。

Q:川崎フロンターレ戦で2人のセンターバックが負傷交代を余儀なくされたが、次節にむけて、彼らの出場が難しい場合、別のポジションを務めていた選手を起用するのか、今まで出場機会がなかった本職の選手を起用するのか。
A:ダニーロ(ボザ)とミヤ(宮本優太)の回復を促しながら、いくつかの可能性を考えています。まだ、状況はハッキリとしていません。それ以外の形でも、今週は練習をしてきています。あした最後の練習がありますけれど、そこまですべての可能性を考慮しながら行いたいと思っています。

Q:チーム数が少ない特別リーグのため、対戦間隔が近いが、今シーズン初めて3バックと対戦したゲームで苦戦したと見受けられた。どういうところを改善し、強調し、この1週間を準備したのか。
A:相手が3-4-3だと、こちらのビルドアップの形も、少し変わってきます。前回の東京ヴェルディ戦からは改善されてきていると思います。相手はシステムだけではなく、どういう守り方をしているのかということも考慮しないといけません。たとえば、ヴェルディと柏レイソルは違った守り方をします。たとえば、こちらがビルドアップをしている時のヴェルディのウイングバックのプレッシャーの強度は、かなり高いものになります。たとえば、柏戦に向けて準備されたものは、ヴェルディ戦では出来ないこともあります。
また、相手のゾーン1で、5バックになって守ることを考え、こちらのゾーン3の攻撃の練習もしてきました。いかに背後のスペースを突くかというものでした。ヴェルディは非常に組織的な守備が出来るチームです。多くのチャンスを作ることが難しくなると思います。チャンスを作るためには、連係、タイミング、そしてプレースピードが必要になってくると思います。

Q:柏戦では、後半の頭にあった、残念ながらオフサイドで取り消しされてしまったゴールがあったが、あの時の攻撃の流れは、もしかしたらシーズンでも一番素晴らしかったかなと思いました。あの攻撃がオートマチックになっていくと安定性が出てくるのかなと感じるところがあります。選手のアイデアを生かす部分と、チームとしてデザインを落としこむ部分のバランスというのはどういう風に考えているか
A:もちろん、毎週、繰り返し練習しているものはあります。それは、自動化するためのものでもあります。もちろん、繰り返し練習するということも大事ですけれど、局面、局面で、相手のリアクションも変わりますので、その瞬間の判断というものが重要になってくると思います。たとえば、今週の攻撃の練習では、相手ディフェンスの動きによってプレーを変えるということもやっていました。レッズは、かなりビルドアップは得意だと思うんですけれど、最後の、ラストパスのところでの判断が良くなかったりします。特にヴェルディ戦では、ハーフスペースでオープンで持った時、早めに背後のスペースを突くということが必要になってくると思います。そこでのプレーでの自動化がまだ出来ていなくて苦しんでいる、というのは確かだと思います。

Q:ダニーロ ボザ選手と宮本優太選手が間に合わないと想定して、前回、センターバックに柴戸海選手を起用しました。公開練習では、安居海渡選手を起用していた。片山瑛一選手もだが、それぞれの選手がセンターバックに入った時に、どのようなプレーを期待して起用したいですか?
A:まず、ヴェルディのストライカーとシャドーの特長も考えないといけません。非常にスピードのある選手たちです。染野(唯月)は力強さもあり、ボールをキープ出来る選手です。それに対して、まず、どの組み合わせが良いのかというのを考えています。この前の試合では、柴戸海が非常に良いプレーをしてくれたと思います。今週は、彼以外のオプションも、いろいろと試して練習してきました。

Q:もし、センターバックに安居選手を起用するとしたら、どういうプレーを期待しますか?
A:アグレッシブさですね。あとは、4-4-2からマンツーマンのハイプレスに切り替えるところのスイッチを入れる、ゲームの読みですね。ハイプレスをかけている時に突破された時の早いリアクション。そして、どのセンターバックにも求められるのが、ペナルティーエリア内で染野を抑えるというところです。

Q:片山選手には、どういうプレーを期待しますか?
A:全く同じことを期待します。あまり喋らないほうが良いかもしれません。瑛ちゃんは、経験豊富な選手です。ただ、ヴェルディ戦で必要とされるビルドアップを考えると、瑛ちゃんは、また他の2人とは違った特長を持っています。スタッフとも、たくさん、このセンターバックのところについて議論はしていますけれど、最後の練習が終わった後の、最後のメディカルの報告を聞いてから決めたいと思います。

Q:ラストパスのところに少し問題があるというお話が監督からありましたが、もう少し具体的に、どういうところに問題があると感じるのか
A:高めのゾーン2、もしくはゾーン3で、オープンでボールを持てた時の判断ですね。その時の背後に抜ける動きというのは、サイドバックを含め、やらないといけないことです。我々の試合を見ればお分かりだと思いますけれど、サイドチェンジをして、逆の逆サイドのハーフスペースにボールが入った時、裏に抜ける動きがないと、スルーパスを出すことも出来ないと思います。また、外側にいるウイング、もしくはサイドバックが、その瞬間、裏に抜けるということをしないといけないと思います。スルーパスを出すチャンスはあるんですけれど、9割方、ハーフスペースに入ったら、逆サイドのところ、ワイドなところにパスを出すということになっています。ハーフスペースに入った時に、裏に抜けるというところを増やさないといけません。

Q:パスの受け手と出し手で言うと、監督はどちらの方に多く問題があって改善しようとしているのか
A:比重は、どちらかと言えば、裏に抜ける受け手の方ですね。そこで少し問題があるというか、難しさがあります。

Q:3バックのチームに対して、こちらも形を合わせて3バックにした方が戦いやすいという監督や人もいる。枚数を合わせて攻めることが有用だと言う人もいますが、監督はどう感じていますか?
A:我々は、ビルドアップの時に、後ろを3枚にしたりすることがあります。それは1つのビルドアップのオプションとして持っています。ただ、センターバックを3人にして、ずっとその形にするということはしません。ビルドアップも、高さによって、4枚まわしだったり、3枚まわしだったりしながら、優位性を作っていこうとしています。

Q:ポーランドで、以前、日本から派遣されていた主審の荒木友輔さんと副審の三原純さんが、次のワールドカップの審判員に入りました。
A:良いニュースですね。そのニュースを聞けて、嬉しく思っております。

Q:川崎フロンターレ戦で、宮本選手が試合の直前に欠場となり、ダニーロ ボザ選手と宮本優太選手のセンターバックに期待していたことは?
A:守備の安定性とエリソンを押さえるというところを期待していました。ビルドアップでは、センターバックは、かなり重要な役割を果たしています。ミヤと右ウイングの(金子)拓郎の連係が試合をプレーするごとに良くなっていたと思います。負傷した時に、我々が判断する時間というのは、かなり限られていました。彼ら2人とも怪我をしないでやっていればどうなっていたか、というのは、もちろん、今となっては分かりません。時間を戻して確認することが出来ないので、現状で、今後どうするのが一番なのかということを考えていきたいと思っています。

Q:等々力で試合をする時、ドレッシングルームの声が外にも聞こえてしまうということはご存じでしょうか?メディアのエントランスに上がるところにエレベーターがあるのですが、ビジターチームのロッカールームの裏にあたる。エレベーターを待っている間に、大きな声が聞こえてくる。これはあまり良い問題じゃないですし、Jリーグの方にチームとしても伝えた方が良いんじゃないかなと思いますが。
A:今、驚いています。ちょっとコメントしづらいですね。

Q:ただ、これ、1回じゃなくて、昨年のルヴァンカップの時にも、ドレッシングルームの様子は感じることが出来て、そういうことは、話として、メディアとして外には出していないのですが。ただ、あまりにもフェアでないと感じるところ。埼スタで起こることではないと思うが。
A:もちろん、良い状況、正しい状況とは言えないと思います。ただ、川崎戦の後、チーム全体にも言いましたけれど、いろいろな状況がありましたが、言い訳を探すことはやめようと、自分たちで勝ち点を取れた試合を落としてしまったんだと、そして今後、どういう風に修正していけるのか、改善していけるのかということを考えようと言いました。

Q:勝利していないのでネガティブな話が多くなるが、ここまでの9試合を見て、私が感じていること、目に見えていることを整理してみたが、もし、間違っていたら訂正してもらいたい。
A:浦和レッズで仕事をするにあたって、常に複数の要素を考えながら行っています。今シーズンが始まる前に、いろいろと今年は変えるチャレンジをしています。これは、リスクを伴うものです。パフォーマンスを見れば、満足のいく試合もありました。結果に関しては、そうではありません。現時点で、勝ち点11は目指していたものからはかけ離れています。試合終盤のマネジメント、交代のこともおっしゃいましたけれど、そういったところで少し苦しんでいるところはあります。終盤で、あまり経験を積んでいない若い選手をピッチに立たせると、彼らにとって、難しい状況であるということは理解しています。ホームの町田戦の最後の15分間では、そういう若い選手を多く同時に立たせ過ぎたかもしれません。ただ、川崎戦のように、経験のある選手を投入しても結果に繋がらなかった場合もあります。我々の可能性のことを考えれば、90分に近い時間、もしくはアディショナルタイムで落とした試合が3試合あります。それは多すぎると思います。鹿島戦以降の試合を分析すると、70分、75分まで、毎回、良いパフォーマンスが出来ています。この前の川崎戦でも、その時間帯で2点とって、2対1とリードしていました。ただ、最後の15分、20分で、チームが消耗してきている時に、私がマネジメントでチームを助けてあげられていないという状況があります。

Q:たまには、もっと名前のあるビッグネームが欲しいと監督をおねだりするようなこともあってもいいんじゃないか。しているのかな。
A:ノーコメントです。


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