≪立花洋一代表取締役社長≫

今年1年、熱い声援を誠にありがとうございました。Jリーグは本日閉幕をしましたが、クラブを代表してお礼の挨拶を申し上げます。

今年はリーグとACLの2冠を目標に戦ってきましたが、タイトルを獲れることがなく、リーグ戦も14位という結果に終わりました。大変に申し訳なく、力強くサポートしてくれた皆さんに本当に心からお詫びを申し上げます。皆さんの気持ちを考えると痛いのですが、浦和レッズは必ず新しい力で立ち直ってみせます。選手、監督、スタッフはACLでは頑張って戦ってくれましたが、リーグで結果を残すことができませんでした。スローガンとしての『最後まで走り・戦う、浦和レッズ』をやらなければと思いプレーをしていましたが、勝利を届けられないままシーズンを終えることになってしまいました。

浦和レッズは新しいクラブに生まれ変わり、新しいコンセプトのもとでサッカーを作り上げ実践し、成長させて行くことが使命だと思っています。新たな体制で土田SDや西野TDを迎え、クラブ主導でサッカーを作り、実践してまいります。新たな浦和レッズの戦いに、これからも一緒に戦ってください。この寒い中、これだけの皆さんにお越しいただきクラブを代表してお礼を申し上げます。今季はありがとうございました。


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試合レポート|J1第34節・G大阪戦=立花洋一代表取締役社長挨拶|レッズプレス!!

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J1第34節・G大阪戦=立花洋一代表取締役社長挨拶

≪立花洋一代表取締役社長≫

今年1年、熱い声援を誠にありがとうございました。Jリーグは本日閉幕をしましたが、クラブを代表してお礼の挨拶を申し上げます。

今年はリーグとACLの2冠を目標に戦ってきましたが、タイトルを獲れることがなく、リーグ戦も14位という結果に終わりました。大変に申し訳なく、力強くサポートしてくれた皆さんに本当に心からお詫びを申し上げます。皆さんの気持ちを考えると痛いのですが、浦和レッズは必ず新しい力で立ち直ってみせます。選手、監督、スタッフはACLでは頑張って戦ってくれましたが、リーグで結果を残すことができませんでした。スローガンとしての『最後まで走り・戦う、浦和レッズ』をやらなければと思いプレーをしていましたが、勝利を届けられないままシーズンを終えることになってしまいました。

浦和レッズは新しいクラブに生まれ変わり、新しいコンセプトのもとでサッカーを作り上げ実践し、成長させて行くことが使命だと思っています。新たな体制で土田SDや西野TDを迎え、クラブ主導でサッカーを作り、実践してまいります。新たな浦和レッズの戦いに、これからも一緒に戦ってください。この寒い中、これだけの皆さんにお越しいただきクラブを代表してお礼を申し上げます。今季はありがとうございました。


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