自分の特長を体現できれば〜汰木康也
「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです
プロになってからはシャドーを務める機会の方が多かった汰木康也。だが、元をたどれば、4ー4ー2で戦ってきた。汰木は「サイドハーフにする分、縦への速い攻撃は武器になるだろう。4枚でやる時のストロングポイントだと思うし、そこをついていきたい」と話した。
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