「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです
ウォーミングアップのあと、パス&コントロールに移り、みっちりと体に刺激を入れると、4グループに分かれて4対2のポゼッションメニューを実施した。1セット2分間の中で、足を動かしパスコースを見つけていく。大槻毅監督は「もっと強度を出そう!」、「頭を使って、走るところを出そう!」と大きな声で活を入れた。
その後、フルコートよりも20メートルほど小さなサイズのエリアで、紅白戦を行った。(6分×3本実施。メンバーは1本ごとに入れ替え)、1本目のフィールドプレーヤーは次のようなメンバーとなった。
≪Aチーム≫・・・・・・