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練習レポート

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地元の児童を相手にサッカー教室を実施

「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです


沖縄2次キャンプ2日目となった2月2日は、午後のトレーニング後に地元の少年サッカーチームの児童約60人を相手にサッカー教室を行った。

先頭に立った森脇良太が「楽しみにして来た人、返事をして?」と子どもたちに言うと「はい!」と元気な声が返ってきた。

日も暮れだした中、すぐに低学年、中学年、高学年の3グループに分かれてサッカー教室がスタート。

選手らは子どもたちのもとに行くと、コミュニケーションを取り始める。

ボールを奪う鬼ごっこやパス練習などで一緒に汗を流し、ゲーム形式ではともにボールを追いかけた。



宇賀神友弥は「杉本健勇からボールを取るチャンスだぞ。ボールを取ったらきょうか自慢できるぞ」と子どもたちに話しかけていた。・・・・・・


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