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練習レポート

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青木拓矢はコンディション良好。「(左ひじに)まだ痛みはある。自分でコントロールをしながらプレーをしている」

「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです



24日の午前中には約35メートル四方のグリッドが2つ用意され、6チーム(4人1組)でポゼッションゲーム(2分間×9セット)を行った。その中で青木拓矢、鈴木大輔、マウリシオ、岩波拓也が組んだチームはアグレッシブな動きで相手のボールを狩りとり、スペースを消す隙のないディフェンスを披露した。

青木は昨年の天皇杯準決勝・鹿島アントラーズ戦で左ひじを骨折。満身創痍の中でベガルタ仙台との決勝戦ではフル出場し、チームのタイトル獲得に貢献したのは記憶に新しいところだ。

青木に左ひじの状態を訊いてみると・・・・・・

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