李忠成、信頼から生まれた1ゴール1アシスト
「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです
相手のカテゴリーはあるにせよ、8-0での完封勝利はきのうの湘南ベルマーレ戦の敗北から立ち上がる良いキッカケになったかもしれない。
トレーニングマッチの意義は、試合感覚や試合体力の維持と、選手個々のアピールにある。そのなか、柴戸海がセンターバックで90分、プレー。不慣れなポジションに加えて、いつもと違うメンバーと組むなか、柴戸は指示の声で統制。複数のポジションをこなせることを印象づけた。
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