数的不利の守備練習をハイテンションで終えた森脇良太、「気持ちがたかぶる」理由は?
「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです
秋晴れとなった、きょう10月29日(月)の大原サッカー場。浦和レッズは午前10時からトレーニングをスタートさせ、およそ2時間、たっぷりと汗を流した。
まずセンターサークルでボール回しをすると、ドリブルや腿上げを行って体に刺激を入れる。
次に2組に分かれると、およそ30メートル四方のエリアで5対5のポゼッションゲーム(3分×3セット)を実施した。
その後場所を変え、選手はハーフコートを使って攻守の連係確認を念入りに行った。
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