鹿島戦を前にセットプレー対策に注力。西川周作「ピンチはチャンス。自分が収めることで攻撃に転じられる」
「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです
日差しは強いがひんやりとしていた18日(木)の大原サッカー場。浦和レッズはミーティングを終えると、午前10時45分からトレーニングを開始した。
選手らはセンターサークルでボールを回しを始め、ストレッチを行い体に刺激を入れていく。
次に5メートル四方のグリッドを使って5対2のボール回しを消化。狭いエリアでプレッシャーがかかる中、攻守の切り替えの意識を高めた。・・・・・・
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