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練習レポート

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攻守の要へ 青木拓矢の鹿島戦注意点

「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです。



昨季、鹿島アントラーズ戦で存在感を見せたのは青木拓矢だった。今季も、直近の天皇杯での対戦で出場。試合は2−4で負けたものの、その内容は「負けるものではなかった」と青木は振り返る。

では、なぜ、浦和レッズはラウンド16で姿を消したのか。

青木は「鹿島戦は、ボールを奪われた瞬間にやられるイメージが残っている」と話した。そして日曜日のゲームについて、注意点は「カウンター」と明確な答えを示した。・・・・・・

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