高木俊幸、背番号13は「偉大な番号」
「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです。
7月15日（土）の明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017・ドルトムント戦から2日間のオフを経て、きょう18日（火）にチームは再始動した。
この日から練習時間が『サマータイム』となり、1時間前倒しの午前9時からスタート。およそ80分間行われた。
夏の強烈な日差しが容赦なく照り付ける中、選手は外に出ると2組に分かれてランニングを開始。その後は人工芝ピッチで体幹やストレッチ、そして6種類（バランスボール、ボールキープ、ステップ、懸垂、オートローディング、クロスコア）のサーキットメニューを行い、体に負荷をかけていく。
やがて天然芝ピッチに移動すると、ステップワークを消化。障害物の間を抜けていくスラローム走や坂道ダッシュを行うと、その後、4人1組になりパス＆コントロールを実施した。
ラストメニューは、ミニゴールを設置し、1対1での真剣勝負。・・・・・・
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(c)REDS PRESS