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練習レポート

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平川忠亮と槙野智章が語る長谷部誠、偉業達成の理由

「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです。


浦和レッズに2002年から2007年まで在籍。その後、ドイツ・ブンデスリーガのヴォルフスブルクへ移籍。現在フランクフルトに所属するMF長谷部誠が、ブンデスリーガ通算出場数を235試合とし、歴代日本人トップとなった。この偉業は日本のみならず、ドイツでも大きく報じられた。

なぜ長谷部誠はドイツで10シーズン、プレーできているのか。その理由を長谷部と同じ2002年に加入、現在チームで唯一長谷部とプレーをした平川忠亮は、当時を思い起こして「試合でチャンスをもらうことで成長していった。監督の言うことをすぐプレーで表現できるだけでなく、自分なりの良さを出せた。監督によってプレースタイルを変えながらも、自分の良さは変えなかった」と話した。
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