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練習レポート

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キャンプ地・八重瀬町による歓迎セレモニー

「練習レポート」は、大原サッカー場の模様を、ほぼ毎日更新するコーナーです。(現在は沖縄合宿を取材中です)


沖縄キャンプ2日目となったきょう1月19日(火)も、あいにくの曇り空。気温は15度ほどだが、風が吹くと上着が必要となった。

午前9時30分、選手がピッチに集まると、キャンプ地・八重瀬町による歓迎セレモニーを受けた。町の女性職員からミハイロ・ペトロヴィッチ監督と阿部勇樹に花束が贈呈されると、八重瀬町の特産物であるフルーツジャムと塩黒糖、そして県の特産物であるタンカン20キロ、オリオンビール5ケースが槙野智章、宇賀神友弥、柏木陽介の手に贈呈された。


この日のために赤いネクタイを結んできたという比屋根方次町長は「私もきょうからサポーターの1人です。ここで練習を積んでいただき実り多い年になるように願います」とあいさつ。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督は「素晴らしい環境とピッチを用意していただき、ありがとうございます。ここで良いキャンプをしてタイトルを取り、皆さんの支えに応えられるようにしたい」と感謝の言葉を述べた。
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