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REDSニュース|渡邊凌磨が総走行距離+サポ票、共に1位で受賞 〜URAWA FUTURE賞 supported by 三菱自動車|レッズプレス!!

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渡邊凌磨が総走行距離+サポ票、共に1位で受賞 〜URAWA FUTURE賞 supported by 三菱自動車

渡邊凌磨が総走行距離+サポ票、共に1位で受賞 〜URAWA FUTURE賞 supported by 三菱自動車



2月4日(火)、昨年12月に実施されたファン・サポーター投票『URAWA FUTURE賞 supported by 三菱自動車』の受賞式が大原サッカー場2階・サポーターズカフェで開かれた。



この『URAWA FUTURE賞 supported by 三菱自動車』は、興梠慎三と西川周作の2人が、同社企画に参加した当時、「若手選手のモチベーションアップのため、三菱車をプレゼントして欲しい」というコメントに端を発し、三菱自動車の支援のもと、ファン・サポーター投票により、“浦和レッズの明日を担ってほしい” 若手選手を決め、三菱車を贈る賞として創設されたものである。

2024シーズンの選定方法は、J1リーグ最終節・アルビレックス新潟戦時点で、チームの平均年齢28歳以下の選手の中から、[総走行距離1キロ=1票]として換算された【総走行距離 票】に加えて、昨年12月8日(日)からの1週間、REX CLUBアンケートフォームや、8日(日)の新潟戦での三菱自動車ブースで投票が行われた【ファン・サポーター 票】に基づき、最も票を多く集めた選手が受賞選手となった。

約4,000票もの投票の結果、渡邊凌磨が【総走行距離 票】でも【ファン・サポーター 票】でも1位を獲り、受賞した。今回は、新型『アウトランダーPHEV』が贈与され、きのう4日(火)、REX CLUB LOYALTYならびにREGULAR会員の中から抽選で当選された方が見守る中、受賞式が開かれた。
2023シーズンは、伊藤敦樹が受賞し、新型1トンピックアップトラック『トライトン』が贈与された。

受賞式では、三菱自動車 国内営業本部長補佐 兼 国内企画部長・山西学さんから、渡邊凌磨にゴールデンキーが贈られた。山西さんは新型『アウトランダーPHEV』の特長を伝えると共に「1試合1試合、献身的にダッシュを繰り返して、Jリーガーの中でナンバーワンの年間総走行距離[442.5]を記録。渡邊凌磨選手にはピッタリの車だと思います」とコメント。

新型『アウトランダーPHEV』(5名乗り/7名乗り)は、昨年10月31日に内容を大幅改良し、2025年モデルとして発売開始となった。EVとして俊敏な加速のモーター駆動による走行とガソリンエンジンを併用し、1000キロ以上を走る総合航続距離を実現。EV航続も約100キロに伸長された。また、本物の音にこだわるということで、ヤマハ株式会社のヤマハブランドオーディオが採用されている。






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