オギが帰ってくるぞ!
京都サンガF.C.に期限付き移籍していたDF荻原拓也の浦和レッズ復帰が13日、リリースされた。
2020年シーズン途中からJ2アルビレックス新潟に期限付き移籍した荻原は、その年のJ2リーグ戦24試合に出場。
翌21年、当時J2の京都に期限付き移籍し40試合出場2得点。J1に復帰した22年シーズンには21試合2得点をマークした。
荻原はクラブを通じて「浦和レッズを愛するすべてのみなさまへ。このたび、2 年半振りに浦和へ戻ってくることになりました。
「成長して必ず戻る」と誓った約束を果たすのはもちろん、勝敗の責任を背負える選手として闘います。自分にとって浦和は特別なクラブ。
浦和のユニフォームを着て闘う重みを誰よりも知っているからこそ、覚悟を持って帰って来ました。
ファン・サポーターの熱量を感じながら、ピッチで躍動する準備はできています。浦和レッズの 2023年シーズンを楽しみにしてください」とコメントしている。
京都では左サイドバックで起用されていた荻原。
新監督のもと、レギュラー獲りにまい進する。
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