6日、AFC U-23アジアカップの第2戦、U-23サウジアラビア代表戦に臨んだU-21日本代表は0−0でドロー。相手と勝点1を分け合った。
前半は、強固なブロックを敷き決定機を作らせない。
ただ76分、VAR介入の結果、藤尾翔太が退場に。試合終盤の89分にはゴール左上に飛んできた強烈なシュートをGK鈴木彩艶が片手で防ぎ、そのまま引き分けに持ち込んだ。
U-21日本代表は、グループリーグ突破をかけ、9日(木)にダジキスタン代表と戦う。
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