日本サッカー協会は3月16日、3月24日に行われるアウェイでのオーストラリア代表戦、3月29日のベトナム代表戦というW杯アジア最終予選にむけたSAMURAI BLUEメンバーを発表した。
浦和レッズからはDF酒井宏樹が選出された。また浦和にゆかりのある選手としてはドイツ・ウニオンベルリン所属の原口元気、ドイツ・シュツットガルトの遠藤航も招集された。
大一番となるアウェイでのオーストラリア代表戦について、森保一監督は「完全アウェイのなか、難しく、厳しい戦いとなる。ワールドカップに出場したいという強い気持ちをもって戦いたい。まずは目の前の試合にむけ、全力を尽くしたい」と抱負と述べた。
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