きょう7月6日(火)、浦和レッズはJリーグより7月1日付で通告を受けた懲罰について、クラブ内で検討し、正式に不服申立てをすることを決定した。
2-3で終わったJ1第18節・湘南戦で、エントリー資格のなかった鈴木彩艶が出場してしまったことによるけん責、および浦和の0−3負け試合として扱われ、個人記録は変更なしというものに対して近日中に不服申立文書を作成し、JFA不服申立委員会に提出するという。
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2025/07/12
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