2月19日(月)、さいたま市サッカーのまちづくり推進協議会は、3月4日(日)に埼玉スタジアム2◯◯2で迎える2018明治安田生命J1リーグのホーム開幕戦に合わせて、足型レリーフ(路面盤)2基と、昨季のACL優勝を記念したプレート1基を設置し、お披露目することを発表した。
同日の11時より、設置場所であるJR浦和駅西口伊勢丹浦和店前では、浦和レッズレリーフ設置記念クリアファイルを先着1000名に配布する。
今回で合計63基となる、伝統あるレリーフに新たに加わったのは、興梠慎三と森脇良太の2選手。この企画は、伊勢丹浦和店、さいたま観光国際協会、浦和レッズ後援会、浦和レッズの協力によって実施に至っている。是非、埼スタへ向かう前に、伊勢丹浦和店前でクリアファイルを手にしよう!
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