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REDSニュース|淵田敬三社長が挨拶。「2019年のACLはJリーグ王者として参戦したい」|レッズプレス!!

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淵田敬三社長が挨拶。「2019年のACLはJリーグ王者として参戦したい」

2019年のACLはJリーグ王者として参戦したい

浦和レッズの明治安田生命J1リーグの2017シーズン最終戦が終了し、ホーム・埼玉スタジアムでの試合後に、淵田敬三社長が挨拶を行った。

《淵田敬三代表取締役社長》
今シーズンも熱いサポートをありがとうございました。きょうの試合では残念な結果となりましたが、10年ぶりのACLのタイトルを勝ちとりました。ありがとうございました。

チームの頑張りも去ることながら、11月25日にスタジアムが1つになっての応援があったからこそ。チームを支えてくれたすべての関係者に感謝をしたいと思います。またシーズン途中からチームを率いてくれた堀監督、ありがとう。

国内では優勝争いができなかった。2019年はアジアで戦えるように、Jリーグ王者として参戦したい。ここからクラブワールドカップの舞台に出て行きますが、アジア王者としての名に恥じぬように精一杯頑張りたいと思います。



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