浦和レッズは、2011年の東日本大震災以降、岩手、宮城、福島の被災地にある小学校を中心に、5年間で12回の訪問をしている。クラブは訪問するだけではなく、約2800人の子供たちと「こころの交流」を実施。また、震災の記憶を風化させないためにも、講演会やホームゲームにブースを出し、現地での活動や現状を写真や文章で伝える活動を行っている。
きょう3月12日(土)、埼玉スタジアム2002南門内の「ハートフルブース」内では、チームの活動と合わせて、岩手県大槌町の被災前、直後、復興に向けた写真展を開催した。地震や津波の恐ろしさと浦和レッズによる取り組みの紹介、募金活動などを行った。
現地とクラブのパイプ役として今回の活動に尽力した平館豊さんは「復興はまだまだだと感じている。記憶の片隅にとどめてほしいし、風化をさせないことが大事です」と話す。そして、「子供たちの笑顔も戻ってきている印象を受けています」と続けた。ハートフルクラブを代表して落合弘さんは「ずっと(被災地に)通うスタンスで続けていきたい」と今後の支援に向けて意気込む。
クラブによる復興支援は、これからも続く。(石田達也)
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2026/03/21

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