21日、浦和レッズは午後4時半から大原サッカー場で大宮アルディージャとトレーニングマッチを行った。土曜日ということもあり、大原には450人の両チームのファン、サポーターが集まり、試合を見つめた。
試合は1本目の27分に動いた。一瞬のスキをつかれた浦和は 大宮・金澤慎に決められ、失点を許す。その後、浦和は攻勢に出るも肝心な場面でのミスや大宮DF陣に阻まれる。1本目の唯一のビッグチャンスは45分。梅崎司のループパスにマルシオ・リシャルデスが落として、最後はデスポトビッチがシュート。しかし、大宮GKの好セーブに阻まれた。
メンバーを総入れ替えして挑んだ2本目。6月11日に行われた明治大学との練習試合で左足小指を亀裂骨折したポポが躍動した。ゴールとはならなかったが、1トップの役割をじゅうぶんに果たした。試合後、ポポは「骨折の痛みは問題ない。コンディションをあげて、もっと良くしたい」と語った。試合は0対1で浦和が敗戦した。