あさって14日(土)に行われるリーグ戦6節、ホーム・ヴィッセル神戸戦に向け、浦和レッズは試合会場となる埼玉スタジアムで公開練習を行った。
きょう12日(木)の練習前、選手たちはミーティングで神戸戦の映像を見た。その映像は相手の弱点というよりも、相手の良かったプレー、ゴールシーンがメインだったそうだ。実は、これもペトロヴィッチ監督の手法のひとつだ。
槙野智章は「(映像では)相手の良いイメージを僕らは持たされる。逆に相手の弱点や悪いところばかり見ると、実際の試合でイケるイケると勘違いしてしまう」と話す。あらかじめ相手に良いイメージを持つことで、相手に油断なく、慎重に戦うことができる。そういった監督の狙いが伺える。槙野は「鹿島戦のような相手の状態が悪いとき、そして自分たちが良い状況であるときが、最も危険な状態」と警戒する。気の緩みは一切なさそうだ。