J1リーグ開幕戦となるサンフレッチェ広島戦まで、あと2日。浦和レッズは午後1時40分から大原サッカー場でトレーニングを実施した。選手たちは午後1時から約40分間のミーティングを行ってからピッチに姿を現した。
トレーニングの主な内容は、4分の1コート、ハーフコートを使った約1時間の11対11の紅白戦。試合2日前となるきょうが、選手にはスタメン出場への最後のアピールとなる。となれば選手は必死になるのも無理はない。
その中、槙野智章が相手選手と接触し練習を離脱。チームスタッフに挟まれながら、クラブハウスに下がった。その直後、「紅白戦とはいえ試合。激しくやるようには言ったが、ケガをさせてはダメだ」とペトロヴィッチ監督は苦言を呈した。しかし激しいタックルの応酬や強いボディコンタクトでうずくまる選手が続出するなど、狭いピッチは戦場と化した。