今週のレッドダイヤマン[12/19]
今週のレッドダイヤマン
「よっしゃ! マルシオ!!」
[REDSPRESS EYES]
謝罪会見を受けて(12/18)
一般社会での常識はどこへ…
18日(日)に行われた原口元気と橋本代表の謝罪会見を聞いて、なんとも情けなくなってしまった。
橋本光夫代表は今後の再発防止策として、メディア対応の向上、先輩や後輩へのリスペクト、サポーターへの感謝の気持ちなどの徹底を挙げた。具体的には、普段のあいさつに始まり、取材態度や先輩選手に対する“タメ口”や呼び捨てをなくす、などである。
クラブが再発防止を行うことは良い。しかし、これらは極めて一般的な社会常識であり、ルールである。果たして、外部の専門家を招いて指導を仰ぐようなことだろうか。こうした一般常識やルールは、これまでの家庭のしつけにかかわる部分であると同時に、プロの世界では若手がベテランの姿を見て、感じ、見習い、身に付けるものである。
ベテランの姿を若手が受け継ぐ。これを繰り返していくことで、クラブやチームのカラー、文化となっていく。しかし今回の一件で、いま在籍するベテランが若手への示しをつけても、全く効果がなかったことが明らかになった。そしてクラブは自ら、これまでトップチームや下部組織に対して、こうした指導を一切やってこなかったと発表したのである。
たとえサッカー界で通用したとしても、「強ければよい」「上手ければよい」だけの選手は、一般社会では一切通用しないのである。
浦和にも以前、こんなこともあった。現在、柏レイソルでコーチを務め、2001年、2002年と浦和に在籍した井原正巳氏は、普段の自分の姿を見て何かを感じてほしいと選手寮に入り、寝食を共にし、プロの姿を示し、当時の若手に大きな影響を与えた。
成績の低迷。観客動員数激減。そして今回の件を思えば、一事が万事と言われても仕方がない。浦和の再建は選手補強よりも、まずは一般常識を身に付けることから始めなければならない、これはなんとも情けないことである。
(レッズプレス!!佐藤亮太)
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