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7試合ぶり勝利へ一丸

清水戦7試合ぶり勝利へ一丸
Jリーグは17、18の両日に第26節が行われ、14位浦和は17日に静岡スタジアムで10位の清水と対戦する。

浦和は16日午前、さいたま市内のグラウンドで1時間余り最終調整した。当初は公開の予定だったが、前日に非公開となった。

報道陣には最後の15分が公開され、14日にあった大宮とのナビスコカップ2回戦第1戦(2−0)に途中出場したデスポトビッチや梅崎、ベンチ入りしなかった高崎らが長い縦パスに合わせたシュート練習を行っていた。マルシオ・リシャルデスやエスクデロ、柏木らの先発組はランニングだけのメニューだった模様。11日の山形戦で右太もも裏を肉離れした田中は、室内で調整した。

解任された柱谷幸一ゼネラルマネジャー(GM)の後任、山道守彦強化部長も練習着姿でピッチに立ち、選手らと盛んにコミュニケーションを取り、練習後には若手に交じってボールをけっていた。

U−22(22歳以下)日本代表の山田直、原口、濱田の三人は、ロンドン五輪アジア最終予選初戦のマレーシア戦(21日・鳥栖スタジアム)を控え、熊本市内で合宿中のため不在。リーグ戦で8得点の原口、中盤を活性化する山田直がいないのは痛手だが、ペトロヴィッチ監督は「誰が出場してもやるべき仕事と約束事は一緒だし、求めることも同じだ」とチームが結束して臨むことを強調した。

6月18日の清水戦で今季初先発し、前半34分に退いた坪井が15試合ぶりに帯同メンバーに入った。

リーグでの清水戦は14勝5分け22敗で、6月18日の今季第1戦は1−3で完敗した。清水には2008年4月2日に勝って以来、6試合白星がない。
(河野正)


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