代表から合流、即練習参加!
晴天のもと、9時30分から大原サッカー場で行われた練習の輪の中に、きのうまで日本代表メンバーとして活動していた柏木陽介、原口元気の姿があった。ペトロヴィッチ監督はジョギングなどのクールダウンメニューを用意していたようだが、柏木も原口も「ボールを蹴りたい」「サッカーがしたい」と直訴し、きょうの練習合流となった。
また、きのうの練習中に体調不良を訴えた山岸範宏も合流し、全メニューをこなし、ほっとひと安心といったところだ。きのうはフルコートを使った11対11の紅白戦を行ったため、きょうは一度負荷を落とす意味も含め、ボールを用い、パスやシュートの正確性など細かな点に重点を置いたメニューが組まれた。
ペトロヴィッチ監督は練習終了後、「ボールキープやシュート、パスの質を求めた。(ボールを要求する声も含めて)ボールを使った方がより見えてくることがある」と練習の意図に触れた。代表に選出された原口元気については「(代表で)トラップやパスの質など、代表選手が何を意識しているのかを感じられたのでは?」と話していた。
最後はシュート練習を行い、全体練習を打ち上げた。シュート練習でも、サイドからワン・ツーで崩すなどチームの狙いを徹底していた。あすは非公開練習が予定されていたが、9時30分からの公開となった。代わって、10日(土)の試合前日練習は非公開練習となっている。セルビア代表に選出されていたランコ・デスポトビッチはきょうの午後に帰国し、全体練習終了後のピッチでランニングし、汗を流していた。