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無料練習レポート

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梅崎、必死のアピール続く

必死のアピール続ける控えメンバー
あさって24日(水)のホーム・サンフレッチェ広島戦に向けて、浦和レッズはきょう22日(月)午前9時30分から公開練習を実施した。きょうは先週までの暑さがウソのような肌寒さ。時折、強い雨が降る中でのトレーニングとなった。

前節・ヴァンフォーレ甲府戦先発組はボール回しを行った後ランニングを行うなど、広島戦を見越した軽めのメニューを消化した。そのほかのメンバーは9対9のパスゲームの後、フルコートでのゲームを実施した。

最近の試合ではメンバーが固定される中、出場機会の少ない選手にとっては毎日がアピールの場となる。多くのサポーターから期待されるものの、出番がなかなか巡ってこない梅崎司は得意のドリブルでディフェンダーを切り裂き、豪快にシュートを叩き込むなど、気持ちを切らしていない。

高崎寛之は身体能力の高さを活かし、ゴールにねじこんだ。また坪井慶介は新境地の右サイドバックを卒なくこなし、堀之内聖は持ち味のクレバーなプレーを披露するなど出場に向けて準備万端だ。甲府戦でベンチに座っていた選手たちも、その位置を確保するのに必死のアピールを続ける。

8月も24日のホーム・広島戦と、28日(日)のアウェー・セレッソ大阪の二試合を残すのみとなった。しかし累積警告三枚の選手は山田直輝、高橋峻希、原口元気、柏木陽介の四人。出場停止となればチャンスは巡ってくる。選手たちは監督のGOサインを今や遅しと待っている。


(c)REDS PRESS