3戦連続無失点の新潟から得点だ
Jリーグは13、14の両日に第21節が行われ、暫定14位の浦和は14日、東北電力スタジアムで同9位の新潟と対戦する。
浦和は12日午前、さいたま市内のグラウンドで約1時間半の非公開練習を行った。実戦形式によるフォーメーションの確認などを実施した模様だ。オーストラリア代表のスピラノビッチは、ウェールズ代表と敵地での親善試合にフル出場したため、この日の朝に再来日し、練習後に姿を現した。
浦和は前節の神戸戦で、後半ロスタイムにPKから決勝点を奪われ、今季初の3連勝を逃した。一方の新潟は川崎、山形、清水をいずれも無失点に封じて3連勝中と好調だ。
神戸戦で今季4度目の警告を受けたマルシオ・リシャルデスが、古巣との試合に出場できない。しかしペトロビッチ監督は「スピラノビッチも不在で、今週は完ぺきな準備をしたわけではないが、全員が戦術を理解しているので誰が出場しても問題ない」と述べ、「新潟に勝てば、上位に進出できる可能性がまだあることを選手も理解している」と勝たねばならぬ1戦であることを強調した。
J1での新潟戦は12勝2分け1敗で、最近10試合続けて敗戦がない。2000年のJ2時代は2勝2敗だった。5月28日の今季第1戦は1−1で引き分けた。
(河野正)