新潟戦は2トップか
きょう9日(火)、オフ明けの浦和レッズは、午前9時30分から大原サッカー場でトレーニングを実施した。
濱田水輝、高橋峻希、山田直輝はU-22代表、柏木陽介は日本代表、スピラノビッチはオーストラリア代表の合宿にそれぞれ参加しているため、チームを離れている。
足首の怪我のため、U-22代表を辞退した原口元気は、状態を確かめながらメニューを消化した。別メニューが続く岡本拓也はランニング中心のメニューをこなした。その岡本は「状態が良ければ、あと一週間くらいで全体練習に参加できる」と復帰が近いことを示唆した。また、きょうから堀之内聖が全体練習に復帰。軽快な動きを見せた。
立っているだけで汗が出るような強い日差しの中でのトレーニングは、二組に分かれて体幹トレーニングとピッチ全体を使ってのボール回し、ボランチの位置からのビルドアップ、動き出しの確認を行い、約1時間で終了した。
ピッチ全体を使ってのボール回しでは、ロングボールの質が要求され、プレッシャーの掛け方を確認した。ビルドアップの練習でパサーを務めた青山隼は「監督からはトラップ、パスの質をもっと上げてくれと言われた。何本か良いパスを通せれば自信になる。出し手としてはチャレンジしがいのあるメニューだった」と話した。
次節14日(日)にアウェーで行われるアルビレックス新潟戦は、前節のヴィッセル神戸戦で累積4枚目のイエローカードを受けたマルシオ・リシャルデスが出場停止となる。そのマルシオの位置には田中達也が入りそうだ。きょうのトレーニングではデスポトビッチ、田中の2トップという形で、動き出しのタイミングについて細かい確認を行っていた。新潟戦では中盤を1人減らして2トップで臨むことが予想される。