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無料練習レポート

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リーグ戦3連勝に向け始動

ユースの矢島と野崎が練習参加
浦和レッズは、オフ明けのきょう2日(火)、大原サッカー場で午前9時半からトレーニングを実施。夏休みのため、練習場には子供の姿が多く見られた。

6日のヴィッセル神戸戦に向けて始まった練習は、体幹トレーニングを行う組とボールを使う組に別れて行われた。

ビルドアップ、ポジショニング、オフ・ザ・ボールの動きの確認などを行い、ペトロヴィッチ監督からは「ボールを欲しいときは大声で要求しろ!」「スピードアップのタイミングを考えろ!」といった指示が飛んだ。

シーズン序盤からこのような練習を行っているが、パスのスピード、テンポ、動きの質は確実に速くなっている。前節の川崎フロンターレ戦で奪ったオウンゴールも、柏木陽介がスピードの速いパスを出し、マルシオ・リシャルデスが走り込んだことによって相手のミスを生んだ。

きょうの練習には、ユースから矢島慎也と野崎雅也の二人が参加。夏休みが終わる8月末まで参加することになった。矢島は先月31日(日)の大宮とのトレーニングマッチで豪快なミドルシュートを決めるなど、攻撃に魅力がある選手だ。

また左足小指の骨折でリハビリ中の岡本拓也は体幹メニューのみ消化し、部分合流という形になった。ランニングのペースもあがっており、順調な回復をみせている。

前回の神戸との対戦は3月6日(日)アウェイでのリーグ開幕戦で、0対1で敗れている。

神戸は、大久保嘉人、ポポ、吉田孝行など前線のタレントを中心に、最近のリーグ戦3試合で8得点と爆発的な攻撃力を持っている。対する浦和は、永田充、スピラのビッチを中心に、最近3試合の公式戦でわずか1失点と守備が安定。今週末6日(土)の試合は“浦和の守備”対“神戸の攻撃”という図式の戦いになるだろう。

また、神戸には、夏のマーケット(7月4日)で元浦和の相馬崇人が加入。加入後は途中出場の1試合のみだが、古巣の浦和戦に向けてモチベーションは高いはずだ。浦和の選手は警戒しなければいけない。


(c)REDS PRESS