原口、回復に安どの表情
大雨の影響で山形新幹線(JR東日本)が一部運休となり、チームは宿泊先からチームバスを利用し、仙台駅へ。仙台駅から新幹線に乗り換え、13時過ぎにJR大宮駅に到着した。
その遅れを受けて、大原サッカー場での練習開始時間も、当初の予定より1時間遅い14時30分からとなった。出場組は全体でのランニングやステップワークをこなした後、ジョギングで体の疲れをほぐし、次節の川崎フロンターレ戦に向けて疲労回復に努めた。
きのうのヤマザキナビスコカップ1回戦第2戦のモンテディオ山形戦で来日初ゴールを決めたデスポトビッチやその他の選手は、スモールフィールドでボールコントロールや動き出しを意識したパス回し、ポジションを固定してのビルドアップの確認を行った。
岡本拓也はダッシュやステップワークを野崎信行アスレティックトレーナーのもとで行っている。だいぶ走りにスピードが戻り、顔つきにも厳しさが増している。
あすは9時30分から大原サッカー場で、川崎戦に向けた最後の練習に臨む。右足首痛を抱える原口元気は「(甲府戦での出場で)また腫(は)れが出てしまったが、治療して(プレー)できるまでになった」と安どの表情。
すでに伝えたように、原口は柏木陽介、山田直輝と共に、8月1日(月)から始まる日本代表候補トレーニングキャンプの参加メンバーに入った。それだけに川崎戦に出場し、活躍を誓っている。