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山形戦=試合ダイジェスト

山形戦=試合ダイジェスト
柏木3試合連続得点、ランコ初ゴールで1回戦突破
山形戦 2対1
ハーフタイムの頃から、試合会場の天童市は雨に見舞われる悪条件のなか、後半がスタート。

浦和は原に代えてマルシオ・リシャルデスを投入。マルシオはトップ下に入った。

なんとか2戦合計得点で引き離したい浦和は前半3分、フリーキックのチャンスを得る。この好機に柏木陽介が直接ねじ込み、ゴール。1対1の同点に持ち込んだ。柏木はこれで公式戦3試合連続ゴールとなった。

これを境に山形が前がかりになって、攻めあがるが、浦和のボランチと最終ラインが落ち着いた守備を見せ、山形の攻撃に対応した。

勝ち上がるために点が欲しい山形はMF秋葉を投入。そして浦和も後半22分、鈴木に代え、小島を投入。小島は6月22日の福岡戦以来、公式戦7試合ぶりの出場となった。

同点に追いつき、守備は安定した浦和だが、攻撃にはまだ迫力がない。

そこで浦和は後半27分、ランコ・デスポトビッチを投入。ランコ&セルの2トップとなった。それからわずか2分後の29分。マルシオのパスから右サイド・エスクデロが突破。ゴール中央への折り返しをデスポトビッチが押し込み、2点目。

出場わずか2分での得点は移籍初ゴールとなった。

その後、一段と雨脚が強まるなか、山形の攻撃も苛烈(かれつ)を極める。しかし、点差もあってか、浦和は余裕を持った守備を見せ、山形を翻弄。時間を消化するばかりとなった。時折、稲光と雷鳴が轟くなか、試合終了。

浦和はセカンドレグを2対1で勝利。また、2戦合計4対1として、ナビスコカップ1回戦を突破。公式戦今季初の連勝となった。

なお、2回戦の相手は大宮アルディージャ。ファーストレグは9月14日(水)埼スタで行われる予定だ。


(c)REDS PRESS