後半ロスタイム、PKで失点
磐田戦 1対1 ドロー
前半と同じメンバーで後半スタート。後半2分、後半3分と磐田に攻め込まれたものの、後半4分、原口がドリブルからシュートを打ち、押し返す。その後は中盤での攻め合いとなる。
先に動いたのは磐田。後半13分、金園に代わって浦和戦に強いジウシーニョを投入する。さらに後半17分、山本康に代えて船谷を投入。その直後、磐田にコーナーキックに与え、浦和が押し込まれる展開となる。
後半20分、浦和ベンチが1枚目のカードを切った。高崎に代わりデスポトビッチがピッチに立つ。さらに2分後、原口に代わって、田中達也が投入される。布陣は1トップにデスポトビッチ、左MFに田中、右MFにエスクデロとなった。
後半25分を経過したころから、試合の主導権は磐田が握るようになる。浦和は防戦を強いられるが運動量は落ちず、安定した守備を見せた。後半32分、高橋が自陣の深いところでファールを与え、磐田にフリーキックを与える。しかし身体を張った守備でなんとか跳ね返すことに成功する。
浦和は後半35分、カウンターから田中達也がドリブル。右に走りこんだデスポトビッチにパスし、シュート。これはゴールポスト直撃。跳ね返ってきたボールを田中達也がシュートしたが、相手ディフェンダーにクリアされる。
そして両チーム、最後のカードを切る。磐田は切り札・菅沼。浦和は山田暢が入った。後半40分過ぎから一方的に磐田に攻め込まれたものの、浦和守備陣は落ち着いて処理をする。しかし後半48分、ペナルティエリア内でスピラノビッチが前田を倒してしまいPKの判定。これを前田に決められ、試合終了。
試合は1対1の引き分けとなり、浦和は今季初となる連勝とはならなかった。
大会/2011 Jリーグ ディビジョン1 第5節 第2日 ジュビロ磐田戦
日時/7月17日(日) 19:03
会場/エコパスタジアム
試合終了/1対1
主審/西村雄一
副審/岡野宇広 二俣敏明
第4の審判員/竹田昭弘
浦和レッズ
監督/ペトロヴィッチ
≪先発メンバー≫
GK加藤順大
DF高橋峻希 スピラノビッチ 永田充 平川忠亮
MF鈴木啓太 柏木陽介 マルシオ リシャルデス
FWエスクデロ セルヒオ 原口元気 高崎寛之
≪SUB≫
GK山岸範宏
DF宇賀神友弥
MF 山田暢久
FW田中達也 マゾーラ デスポトビッチ
□得点□
前半29分 柏木陽介
■交代■
後半20分 高崎→デスポトビッチ
後半22分 原口→田中達也
後半38分 エスクデロ→山田暢
ジュビロ磐田
監督/柳下正明
≪先発メンバー≫
GK川口能活
DF駒野友一 加賀健一 藤田義明 山本脩斗
MF小林裕紀 那須大亮 山本康裕 山田大記
FW金園英学 前田遼一
≪SUB≫
GK八田直樹
DFイ ガンジン 岡田隆 金澤浄
MF船谷圭祐 菅沼実
FWジウシーニョ
□得点□
後半48分 前田遼一(PK)
■交代■
後半13分 金園→ジウシーニョ
後半17分 山本康→船谷
後半37分 山本脩→菅沼