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無料練習レポート

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先発組はクールダウン

完封勝利の翌日、永田は充実の表情
ミーティング終了後の10時から、大原サッカー場のグラウンドで練習を開始した浦和レッズ。前日はリーグ第4節川崎フロンターレ戦がホームの埼玉スタジアム2002で行われ、原口元気と永田充のゴール、そして体を張った全員守備で、爆発的な攻撃力を誇る川崎相手に完封勝利をおさめた。

次節は17日(日)のリーグ第5節ジュビロ磐田戦(エコパスタジアム)となる。高橋峻希は「連勝がないのが今の浦和の弱み」と話し、連戦に臨むコンディション作りに励んでいた。移籍後初得点となった永田は、練習終了後、地元TV局のテレビ埼玉で毎週金曜日放送中の『REDS TV GGR』のインタビューを受けた。「次こそ(こぼれ球ではなく)一発で決めたい」と話した試合後のコメントのように、気持ちは充実している様子だ。クールダウン中にはペトロヴィッチ監督に呼び止められ、動きの指示を受けていた。

山田直輝を含む先発出場の選手はジョギングなどのクールダウンで疲労回復に努めた。エスクデロ・セルヒオ、マゾーラなどその他の選手たちはドリブルやダッシュを組みこんだセンタリングからのシュート練習、スモールフィールドでのゲーム練習で汗を流し、負荷を高めた。

坪井慶介は別メニューで、室内での調整後、全体練習終了後のグラウンドでランニングに励んだ。左足第5中足骨骨折の岡本拓也はリハビリ中。あすは非公開練習となる。土曜日は9時30分から大原サッカー場で練習を行い、静岡へ移動し、翌日の試合に備える。新加入FWランコ・デスポトビッチの出場はあるのか。ポジション争いは激化する。


(c)REDS PRESS