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無料練習レポート

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ランコ、動けるポストプレーヤー

浦和レッズは午前9時30分から大原サッカー場でトレーニングを実施した。ガンバ大阪戦翌日、また次節アウェー・モンテディオ山形戦3日前ということもあり、先発組の一部は室内で調整。鈴木啓太、スピラノビッチらは約1時間クールダウンを、ベンチ組などは6対6のミニゲームを行った。また、きのう2日に正式加入となったランコ・デスポトビッチも練習に合流し、すべてのメニューを消化した。

長身を生かしたポストプレーが期待されるデスポトビッチだが、その動きは前線に顔を出したかと思えば、中盤まで下がりボールを受けるなど非常に献身的である。ミニゲームでマッチアップした濱田水輝は「ポストプレーヤーはあまり動かない選手が多いが、動ける選手。ストライカーとしての嗅覚もある」と印象を語った。

原口元気は、デスポトビッチが所属していたジローナ(スペイン2部)でチームメートであった指宿洋史から「ランコはポストプレーしながら前にも行ける選手」と独自に情報を入手。「20点くらい獲ってほしい」とライバルの加入を歓迎している。

練習後、デスポトビッチはファンサービスにも参加。300人のサポーターに「浦和のフォワード、デスポトビッチ」を印象付けた。なお登録名は正式にデスポトビッチとなり、背番号は31に決まった。


(c)REDS PRESS