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監督からの要望

連敗脱出にむけ、山田暢久らがミーティング
オフ明けのきょう10日(火)、浦和レッズは午前10時半と午後4時からの二部練習を行った。

主な練習メニューは戦術の確認とその徹底だった。午前練習では柏レイソル戦のメンバーを集め、攻撃の組み立てを再確認した。

柏木とマルシオのダブル司令塔へいかにスムーズにボールを渡すか。また、ペトロヴィッチ監督はサイドバックから攻撃を仕掛ける際「流れのなかで、なんとなくサイドバックに出している。仕掛けることができるか、できないか、判断しろ」と指摘した。

さらに「正確なパス、正確な動き、正確なシュートができなければ、相手のゴールは崩せない」とゲキを飛ばした。

練習後、高橋峻希は「いろんな攻撃パターンを試すことができた。相手から読まれているので、外からでなく、中からの崩しも必要」と語るなど、攻撃のバリエーションを増やすことが、連敗脱出のカギと語った。

午後練習はフィジカルトレーニングの要素を取り入れたシュート練習ののち、6対6のミニゲームを実施。練習は1時間半で終了した。

練習が終わり、照明塔にライトが灯されたグラウンドで、居残り練習をするなか、広瀬治コーチ、永田充、山田暢久の3人がおよそ10分間ミーティングを行った。

広瀬コーチは「コミュニケーションの一環。戦術の話はもちろん出た。(このミーティングは)いまの状況をなんとか変えたいという気持ちの現われ」と話すなど、連敗ストップにむけて、ベテラン選手も動き始めた。

なお、背中の筋肉を痛めている田中達也は午後、ランニングを開始。平川忠亮、高崎寛之は午前午後ともに別メニュー調整となった。
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