最後まで仙台DF崩せず敗戦
仙台戦 0対1
前半40分に失点し、1点劣勢に立たされた浦和は逆転への布石を打つべく動いた。田中達也に代わって高崎寛之が入り、布陣を4−4−2に変更。
巻き返しを図るも、前半同様、浦和は仙台のカウンターに苦しみ、後半9分、左サイド関口から太田が落としたところに、高橋がミドルと押されっぱなしの展開。
両チームのサポーターともヒートアップするなか、一時激しい雨がスタジアムのピッチをたたきつけた。
後半20分、右サイドバックの高橋峻希が二度立て続けにクロスを上げるも、仙台DFがブロック。仙台の固い守備陣を崩すことができない。
なんとか同点に追いつきたい浦和は山田暢を下げ、マゾーラを左MFで投入。マルシオ・リシャルデスと柏木をボランチに据え、状況の打開を図る。しかし、仙台の勢い止まらず、29分にはまたも太田に、あわや失点という場面を作られ、やられ放題。
38分には仙台のコーナーキックであやわ失点というシーンで、GK山岸がキャッチ。守るのが精一杯。
41分にようやく反撃。左サイド マゾーラのクロスに中央、マルシオが飛び込みも、叩きつけたヘディングシュートはゴール寸前で仙台DFにはじきだされ、惜しくも得点ならず。
ロスタイムには高崎がゴール前でファールをもらい、フリーキックのチャンス。マルシオがこれを蹴るが、決まらず。直後のコーナーキックも簡単にGK林に取られ、万事休す。
最初から最後まで仙台の術中にハマりっぱなしの浦和は、0対1で敗戦。リーグ戦の通算成績を1勝2敗とした。 ・・・続きを読む!