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対外試合始まる

春の大原、二つの練習試合
Jリーグ再開となる第7節名古屋グランパス戦(埼スタ・14時)に向けて、大原サッカー場での対外試合が始まった。2日(土)は青山学院大学戦と浦和レッズユース戦の二試合が組まれ、500人ものファンやサポーターが大原に集まり、公式戦さながらに一つ一つのプレーに拍手や声を送っていた。

一試合目の青学大戦は、リーグ開幕戦となったヴィッセル神戸戦に先発出場した選手を中心に構成された。8分にマルシオ・リシャルデス、76分にはスピラノビッチがエジミウソンの折り返しを受けて押しこみ、2対0で勝利した。

二試合目の浦和レッズユース戦は、前・後半で違う内容の試合展開を見せてしまった。前半は全体の連携がかみ合わない。8分にU-22日本代表の山田直輝がゴール前につめて先制したが、34分には守備を崩され、最後は中央からMF矢島慎也[高3]に同点弾を豪快に決められてしまう。後半はハーフタイムでの修正が功を奏し、54分に高崎寛之が、78分に原一樹が、88分には後半途中出場で実践復帰となる田中達也がゴールを奪い、4対1で勝利した。

結果は二試合ともに勝利で終わったが、試合終了後のペトロヴィッチ監督は表情を曇らせ「皆さんも観ていたでしょう。全体として内容に満足していない。長い休みもあったが、一から立て直さなければと感じている。(震災の影響や日々練習時間に変更がある中で)モチベーションが低い選手がたくさんいたことは非常に残念だ」と語った。

次週は9日(土)、10日(日)と連日の練習試合が組まれている。J1勢との対戦も組まれており、再開に向けて緊張感を高め、日々の練習に取り組まなければならない。・・・続きを読む!

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