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クラブ&行政の連係に期待

クラブが被災者への支援を提案
今回の募金活動のさなか、ファン、サポーターから、“被災者の方たちに向け、何かもっとできないだろうか”という要望がクラブに届いている。

その一つに、震災による原発爆発事故に伴い、現在、さいたまスーパーアリーナに集団避難をした福島県双葉町の被災者のことがある。

クラブでは被災した方たちを大原サッカー場へ招待し、身体を動かすなどの支援のアイデアが出され、すぐに関係各位に働きかけたものの、被災者を受け入れた埼玉県が対応に追われたため、実現が難しい状況となった。

クラブ関係者は「今後も粘り強く交渉したい。一区切りつけば、一気呵成(いっきかせい)にやりたい」と諦めていない。

現在、クラブはレッドボルテージでの活動や埼玉西武ライオンズとの募金活動など、できる範囲のなかで、最大限の活動を行っているが、あくまでもクラブ内、またはクラブ同士の連係、協力に留まっている。

ただ現在、受け入れ当初の混乱がだいぶ沈静化したため、今後、行政側も柔軟な対応が期待できるようになるだろう。

支援、協力の輪は大きければ大きいほど良い。クラブと行政との連係を期待したい。
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