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無料練習レポート

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橋本代表、協力したい

≪橋本光夫代表≫
(震災があり)ゲームを中止する、延期するという話が出てから、14日(月)にクラブ内に対策本部を立ち上げて話し合ってきた。その中で「クラブとして義援金を送ろう」ということで集めた。そこに選手から「自分たちが今できる活動として街頭での募金活動をやらせて欲しい」という声が上がり、すぐに運営部のスタッフが市や県の調整をし、伊勢丹の協力も頂いて実施となった。さらにサポーター有志にも加わってもらい、スタートをきった。

私自身は、ベガルタ仙台の前実行委員の安孫子さんと、きょうようやく連絡がついた。そこでは、浦和レッズとして協力できることがあれば協力体制にあると伝えた。独身寮を使ってもらってもいいし、仙台が練習場所を探すのであればレッズランドもあるし、検討して欲しいと伝えた。我々のできる範囲のことをやっていきたい。

リーグ全体でどう動くかは実行委員会で話しているが、各クラブができるところを我々としてやっていけばいいのかな、と。その部分はクラブスタッフと選手が同じ思いでいる。義援金を集める手段としてはオンラインショップを開いているのでその場を使った方法を検討しているし、それ以外にも色々なことができるのではないかと話している。

(被災地では)色々と不便な生活が続いているのが現実だと思う。私自身も昭和39年の新潟地震のとき、中学三年生で一時疎開した経験もあるが、現実、我々が口で言うのに比べてずっと実際の生活は大変だと思う。ともかく健康に気をつけて頑張って欲しい。離れたところから力は小さいと思うが、一人一人の想いを、クラブだけではなく、サポーターも市民の人も、もっと言えば日本国民全部が、もっと言えば世界の人が色々と応援してくれているはずなので、一緒になって協力していきたい。頑張って欲しい。

きょうサポーターの方とも話したが、これから先のことを考えると、どのようなニーズがあるのか、そんな現地の事情をよく考える必要があるし、復興の支援そのものに対してのサポートなど、タイミングによってサポートの内容が変わると思う。単独では動きにくいことがあると思う。募金という一つの活動を通じ、浦和レッズが窓口になって現地を支援しようとしている。行政と相談しながら、皆さん一人一人の想いを集約していくことが大切になる。レッズとして、埼玉の、市民の想い、サポーターの想いをこういう形で束ねられたらと思ってやった形。今後は行政と相談しながら、活動のアナウンスができればと思う。・・・続きを読む!

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