大宮に3失点完封負け、山田暢まさかの一発退場…
大宮アルディージャ戦 0対3
前半を0対0で折り返し、後半は1分に“浦和キラー”ラファエルのシュートで始まった。
執拗にサイドを狙う浦和だったが、後半8分、大宮のコーナーキックの流れから、最後は金英權のミドルシュート。GK山岸が防いだかに見えたが、そのままゴールに吸い込まれ、浦和失点。また11分には大宮のコーナーキックからラファエル、坪内がなだれ込むが、浦和DFが間一髪でボールをかき出し、失点を防いだ。
劣勢に立つ浦和は後半17分、エスクデロ、原、マゾーラを一気に交代投入した。
その直後、マゾーラがいきなりドリブルで突き進み、シュートを放った。惜しくもゴールにはならなかったが、強烈なインパクトを与えた。
また後半25分、マルシオ・リシャルデスのパスを受けたエスクデロがシュート。26分にもマゾーラのドリブル突進からエジミウソンが決定的なシュートを打つもゴールならず。その数十秒後、カウンターからラファエルがゴールに迫るも、これをマルシオが自陣ゴール前でカットという目まぐるしい展開になった。
試合がヒートアップしてきたところだったが、27分にペナルティエリア内で山田暢久がラフプレーのため一発退場の処分を受ける。
このプレーで大宮にPKを献上し、ラファエルに決められ、浦和は2失点目を喫した。
勢いは一気に大宮に。1人少ない浦和は、39分にマゾーラのシュートのこぼれ球を原がゴールに押し込んだが、これが惜しくもオフサイド。
44分にはフリーキックから最後は平川が豪快にシュートを打つも枠外。
ロスタイムは5分。浦和の反撃を期待したいところだが、最後の詰めが甘かった。
そんな中、カウンターから今度は大宮FW東慶悟に決められ、万事休す。
試合は0対3で大宮に完封負け。NACK5スタジアムは浦和サポーターのため息に包まれた。