2011年シーズンのポジションは?
競技者はある年齢を境に体力やスタミナなど徐々に衰えるものだが、浦和レッズの山田暢久にとってはあまり関係ないようだ。
山田暢久がここまで長く第一線で活躍できるのは彼のサッカーセンスに秘密がある。その一端が、昨シーズンに山田が務めたセンターバックのプレーに表れている。
山田の身長は175センチとセンターバックとしては小さい。だが、山田にそれができたのは高さよりも、読みや間合い、ポジショニングのとり方、相手選手との駆け引き、そういったサッカーセンスが非常に利いていたからだ。・・・