涙の移籍会見 〜細貝萌〜
入団した2005年から数えて6シーズン。感謝と後悔と願いが凝縮された26分間にわたる涙、涙の会見だった。
きょう27日午後2時、大原サッカー場でドイツ1部レバークーゼンに完全移籍する細貝萌の移籍記者会見が行われ、テレビ・新聞・ラジオを含め、およそ50人の報道陣が訪れた。
「自分としては苦しい決断だった」と会見の冒頭で語った細貝。浦和の次世代を担う選手として期待されていたが、細貝本人は「浦和から海外にわたった選手と違い、自分は良い結果を残せなかった」と振り返る。細貝がレギュラーとして定着したのは2008年シーズンから。つまり、浦和のリーグ戦、カップ戦におけるタイトルを主力選手として経験していない、一種の負い目があったのだろう。・・・・・・