堀之内、いまのサッカーをしたい
フォルカー・フィンケ監督の退任が発表され、激震が走った翌日。午前10時から大原サッカー場ではリーグ戦最終節となるホーム・ヴィッセル神戸戦へ向け、練習が行われた。離脱者が全員戻り、大所帯となったグラウンド。そのピッチに立つ選手の気持ちはたった一つ、去り行く指揮官への勝ち点3をささげることだ。
きょうの練習はその雰囲気に満ち満ちていた。7人1組の総当たり戦で行われたミニゲームでは、選手全員がピッチを駆け回り、ボールを追いかけ、スキあらば、激しいチャージの応酬。なんともいえないピーンとした張り詰めた緊張感がピッチを支配した。・・・