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徳島戦=試合ダイジェスト

4回戦進出を決める
徳島戦 2対0 勝利
11日(祝・月)、第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会の3回戦を迎えた。天皇杯はACL出場へとつながる大事な大会。相変わらず台所事情は厳しいが、先週、高橋峻希と鈴木啓太がリハビリを経てチーム練習に合流し、メンバー入りとなった。

高橋は右サイドバックとして先発復帰。左サイドバックに平川忠亮が位置し、バランスを保つ。複数のポジションを高いレベルでこなすことができる平川の存在は大きい。センターバックには経験豊富な山田暢久と坪井慶介が入った。

また、天皇杯はチームの総合力が問われる大会でもある。初めて天皇杯を手にした2005年大会も離脱者があり、当時プロ1年目の細貝萌が最終ラインで抜擢 (ばってき)され、試合経験を積んだ。その細貝もいまや日本代表選手だ。現在、ザッケローニ監督と共に韓国遠征に臨んでいる。今回、その細貝が抜けた穴を埋めるのは濱田水輝だ。出場経験の少ない選手が出番を得て活躍する、これが天皇杯を勝ち抜くポイントと言える。

試合は浦和がボールを支配するも、肝心の得点チャンスでは前線のエジミウソンにおさまらず、決定機を作ることができない。一方、守備ではカウンター攻撃からピンチを迎える場面が多く、16分には右からの折り返しにタイミング良くシュートを合されたが、シュートミスに助けられた。

28分には3度の主審のファールの判定をめぐり、浦和ベンチは抗議の姿勢を見せた。スタンドからは大ブーイングが送られ、緊張が高まる。荒いプレーも目立ち始めた31分、ペナルティエリア内で田中達也が倒され、PKを獲得。これをエジミウソンがゴール右に決め、33分、1対0で浦和が先制した。43分には右からの原口元気によるクロスがオウンゴールを誘い、2対0と点差を広げた。

後半に入り、50分、達也に代わり林勇介が起用された。徳島ベンチも動き、FW平繁龍一を下げ、 FWドゥグラスを投入。浦和は61分に原口を下げ、堀之内聖を起用する。堀之内は右サイドバックに位置し、高橋は一つ前のポジションに上がった。GK山岸範宏を含め、30代の選手たちが守備をかため、徳島の反撃を封じた。

その後、ダメ押し弾となる追加点のチャンスもあったため、快勝とは言えないが、トーナメント方式の天皇杯。まずは4回戦進出を果たすという目標を達成することができた。対戦相手は13日(水)の結果で決定する。


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