back

無料練習レポート

top
新潟戦=試合ダイジェスト

柏木、安どの表情が印象的
アルビレックス新潟とのトリプルマッチの締めくくり。トップチームはホーム埼玉スタジアム2002で5月5日の名古屋グランパス戦以来の勝利を誓い、ピッチに立った。

6試合連続で負けなしの浦和だが、厳しい台所事情は続く。アグレッシブな動きで攻撃を活性化させていた高橋峻希が負傷離脱し、宇賀神友弥も再離脱。代わって前節の清水エスパルス戦で途中出場した田中達也が右肩脱臼から先発復帰、右サイドバックにも平川忠亮が戻ってきた。

レディースが3対0、ジュニアユースU-13が2対0、各カテゴリーで勝利をおさめ、トップチームにバトンはつながれた。試合は新潟MFチョ・ヨンチョルを中心とした攻撃陣のカウンターをケアしながら進められていった。

ボールを奪ってからの攻撃では、先発復帰の達也が果敢にゴールへ攻めこむ。少ないタッチ数でのパスが続き、少々攻め急ぎの印象もあるが、先制点を狙い、新潟ゴールを目指した。

序盤、スピラノビッチに味方からバツサインが出され、交代。急きょ、坪井慶介が出場し、J1リーグ通算451試合目の出場となる山田暢久とセンターバックでコンビを組んだ。浦和にはイエローカードも出され、FKなど新潟のセットプレーに苦しんだが、何とかピンチから逃れた。

試合は前半終了間際に動く。44分には山岸範宏がチョ・ヨンチョルのシュートを片手ではじき、好セーブを見せると、前半ロスタイムにポンテからエジミウソンを経由し、柏木陽介へとボールつなぎ、柏木の狙いを定めたシュートでゴールネットが揺れた。0対0でハーフタイムに入るかと思われた時間帯での貴重な1点となり、浦和リードで後半を迎えた。

後半、新潟ベンチも動く。黒崎久志監督はさいたま市出身のMF小林慶行を下げ、MF三門雄大を投入。63分にはFW大島秀夫を下げ、FW明堂和也が投入された。浦和は54分にサヌに代わり、岡本拓也が起用されている。平川が左サイドバックへ移り、岡本は右サイドバックに位置した。72分にはポンテに代わり、復帰組のエスクデロがピッチに立った。

迎えた81分、中盤で柏木が自分のリズムから駆け上がる右SB岡本へパス。岡本は前めの達也にたくし、こぼれ球を狙いにペナルティエリア内に進入した。相手が揺さぶられたところにエスクデロがルーズボールを拾い、シュート。途中出場のエスクデロがフォルカー・フィンケ監督の期待に応え、結果を出した。彼にとっても嬉しい復帰ゴールとなった。

これまでなかなか奪えなかった追加点。2対0とリードを広げた浦和はロスタイム3分まで集中力を切らさず、戦いぬいた。そして試合終了の笛が鳴り、ホーム埼玉スタジアム2002にはリーグ第10節の名古屋グランパス戦以来の安ど感が広がった。

新潟戦の観客動員数は31973人だった。5万人、6万人を収容したスタジアムとしては非常に悲しい数字である。しかし、この数字はこれまでの結果や内容が反映されたもの。長いトンネルに光がさした。さぁ、ここからホーム埼スタ勝利伝説を新たに作っていこう。


続きを読みに行く!


本日のその他
最新練習レポート
9/25 新潟戦=今日のポイント
9/25 新潟戦=選手コメント3
9/25 新潟戦=選手コメント2
9/25 新潟戦=選手コメント
9/25 新潟戦=監督コメント
9/25
新潟戦を採点しよう
9/25 レッドダイヤマン第4話到着!
9/25 スタジアム南広場情報2
9/25 [女子]監督&選手コメント
9/25 駒場から埼スタへ!!
9/25 [女子]3対0で勝利!
9/25 選手がショップに登場
9/25 新潟戦、当日券発売中!
9/25 埼スタ南広場情報

有料練習レポを読みにいく!


(c)REDS PRESS